3/12に発行されたERIS最新号、北中正和氏の連載「音楽の未来を探して」にて、昨年台湾・高雄で開催されたCicadaのリリースツアーのレポートが掲載されています。
彼らがゆっくりしたペースで10年も活動を続けて来られたのは、台湾の社会や音楽市場の変化に対応して、明確な構想を持ち、それを形にする術を主にインディーズを拠点に探ってきたからだ。その成果がまた音楽市場にヒントを与えてきたところもある
また、北中氏が取材したCicadaの来日時インタビューもCD Journal春号に掲載予定です。