mondii (tokyo)
2012年11月に、13年に1度のミャオ族の祭りにあわせ、
中国の中でもGDP的に一番貧しい貴州省の奥地まで現地録音、
刺繍や染め物などの手工芸品を観に行ってきた。
どこまでも広がる棚田、川で野菜を洗う老婆、
真っ暗闇を懐中電灯を持って歩く人々、
どうやって寒さを凌いでいるのか気になる程のボロボロな住まい、
太陽と共に起きて、暗くなったら寝静まる生活。
すべてがシンプルで、自然と共にある生活。
そんな中に歌がある彼らだが、中でも小さな食堂で
赤ん坊をあやすために歌っていたドン族の母親の唄声が忘れられない。
あらためて、自分の音楽観が近年変化してきたのを感じる。
今後はこうしたものを上手く伝えられたらな、とも思う。
そんな感じの昨今だが、今年はSad Soulsの「Apeiron」と
Wu Feiの「A Distant From the Youth」をとにかく良く聴いた。
またEl Fogの再発アルバムもかなり気分でした。
















































