Neonbunny interview by UNCANNY
美しいメロディは、ただ美しいというだけではなく、何かを訴えているようにも聴こえる。ファースト・トラックの「Romance in Seoul」からラストまで、時間はあっという間に過ぎるが、ただ通り過ぎていくだけのポップ・サウンドとは異なる印象を聴く者に与える
“お金のためにすべてをあきらめなければいけないのは、韓国だけの話じゃない。とても悲しくて、お金にとらわれずに自分の愛情を保てるくらい、自分が強かったらと思う”
初来日公演 w. submerse/cuusheはいよいよ今週末3/5です。
http://www.flau.jp/events/neonbunny_tokyo2017.html